にんにく生産 2025年

2025年11月07日 植付けから1ヶ月経過

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植付けから約1ヶ月経った南国市圃場です。
ただ今、畝通路の雑草を取り除いたところです。


昨年は11月を過ぎても高い気温が続き、地熱が長く続いたこともあって、にんにくの生育は植付け始めから最後まで悪いままの状態で、多くは小型のまま終わってしまいました。
今年は何とか10月末から急に暑さが和らいだということもあって、今のところ例年のような生育状況が続いていて、先ずはホッとしているところです。

今年も畝は、東から西へと葉にんにく、土佐にんにく、赤玉にんにくと福地ホワイトとなっていますが、昨年とは後の2つの順序が変わっています。
まずは、東から4つの畝が葉にんにくです。
中には早いものもぼつぼつ伸びて来ているようですが、やはり出荷レベルの物が揃うようになるには、今年もだいたい12月10日過ぎになろうかと思います。

畑の中央にある6畝は土佐にんにくです。
半畝ほど種が不足したので、今年は6畝目のマルチ半分が空いています。
昨年、芽の出てこなかった箇所や葉の生育の悪かった箇所があまりに多かったので、今年の植付け面積は少ないですが状況的には昨年よりよいかも知れません。
これまでの土佐にんにくの生育状況は、例年並程度ではないでしょうか。

西から2つ目の1畝が赤玉にんにくです。
赤玉にんにくも、今年は種が不足したので、半畝ほどが3列程空き畝になっています。
それでも、通常の長さの畝に植付けたので、例年に比べると赤玉にんにくの生産量は多くなります。

西の端の短い1畝が福地ホワイトになります。
通常の畝の7割ほどの長さで、この畝も種が不足することになったので、半畝ほどが3列程空き畝になっています。
昨年は福地ホワイトも土佐にんにくと同様に厳しかったのですが、今年は昨年ほど極端に小さな葉を見ることはないようです。
ただ、生産量は例年の6割ほどとなります。

今年は10月を過ぎてから急に気温が下がてきた高知、植付け後に高温に見舞われることもなく、秋らしい気候が続き、芽の生育もここまで順調に来ています。
早ければ12月初旬には、いよいよ葉にんにくの今シーズン初出荷も始まりますので、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。

農園便り

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こんにちは!にんにく好きの店主です。
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