にんにく生産 2025年

2026年7月04日 2025年度収穫風景と生産レポートの終了

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2026年 7月04日 2025年度の生産レポートを終了します。



福地ホワイトを残し、ほぼ収穫を終えた5月15日時点の南国市圃場の様子

今シーズンの収穫作業は天候に恵まれ、順調に進みました。
ただ今、収穫したにんにくの乾燥も終了し出荷の準備作業を行っていますので、間もなく新にんにくをお届けできる予定です。
これを以って、2025年度のにんにく生産レポートを終了いたします。



収穫したにんにくはハウスで乾燥しています



収穫後の圃場にトラクターを入れています

気になる今シーズンのにんにくの全体的なデキは?
温暖化の影響で葉の成長が年々早くなっていて、冬の寒気に当たらないまま春の早い時期から葉が枯れ始めるので、球根の肥大化が妨げられています。
特に土佐にんにく、福地ホワイトが影響を受けており、温暖化が顕在化する前に比べ大きな球根の出来る割合がかなり低下して来ていて、何らかの対策が必要になっています。

今年の生産レポートは、自身の体調面での問題もあり、事後的なレポートになりましたことをお詫びしたいと思います。
特に、収穫の様子をリアルタイムにレポートできなかったので、画像でふり返って報告致します。
それでは、収穫の様子をご覧ください。

先ずは赤玉にんにくから。
赤玉にんにくの収穫は、例年4月20日前後に行います。
初カツオの時期にドンピシャのにんにくであります。



赤玉にんにくの収穫

葉にんにくは、暮れに店主が入院したため葉にんにくの出荷量が少なかったので、ほぼ4畝約200キロを収穫しました。
今シーズンは、葉にんにくの種が豊富にあります。
葉にんにく専用種だけは、今のところあまり温暖化の影響を受けずにいるようです。



葉にんにくの収穫スタート



1畝毎に束ねてハウスへ



収穫も終盤

土佐にんにくは6畝。
今シーズンもMサイズが中心で、L、2Lといった大型のサイズは少量しか収穫できませんでした。
年々大型サイズの収穫が減少しており、今後も厳しい状況が続きそうな状況でありますが、来シーズンはその対策の一つとして圃場を変更する予定です。



土佐にんにくの花茎の収穫



土佐にんにくの収穫スタート



畑で2、3日干します



集めて並べた土佐にんにく

福地ホワイトは5月末に収穫、最も遅い時期になります。。
やはり、葉が枯れるのが早くて球根の成長が充分でないのです・・・。
とはいえ、2Lサイズの大型もそこそこ収穫できました。



福地ホワイトの収穫

2026年4月09日 植付けから6ヶ月経過

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間もなくにんにくの収穫期を迎える南国市圃場です。
最も収穫の早い赤玉にんにくを試しに掘ってみたところ、球もかなり大きく膨らんできていて、収穫時期の近いことを知らせてくれています。

今年は春の上りガツオが豊漁みたいで、早速試しに掘った赤玉にんにくで試食してみたところ、食べ慣れたあっさりとした初カツオとガツンと辛く芳ばしく香るにんにく、この春も変わらぬ味覚を楽しんだばかりであります・・・ムフフ。

店主本人としては不本意ではありましたが、病気で畑の手入れが行き届かないままそれでも何とか無事に収穫を迎えられるところまでやって来られたのは、何かにつけて手を差し伸べてくれた家族のお陰だと感謝しています。

圃場西側の赤玉にんにくと福地ホワイトの畝の様子。

赤玉にんにくは花茎を摘み取ってから10日あまり過ぎました。
葉も5割ほど黄色に変色して来たので、近々天気の良い日を選んで収穫する予定です。

福地ホワイトは、軸が太くなってきました。
これから球が肥大化して、5月中旬頃から収穫します。

土佐にんにくの畝は、まずまずの大きさのものが全体的に揃って来ています。
今年は病み上がりで手入れが行き届かない状況なので、にんにくの根元の雑草は取り除いてますが、畝通路はご覧の通り雑草だらけで誠に恥ずかしい限りであります。

土佐にんにくも花茎が伸びて来ました。
茎は茹でてから、サラダとして食べたり、豚肉と炒めたりして食べます。
この時期ならでは、美味しい春の味覚です。

葉にんにく専用種は、ほぼ例年通りの成長具合です。
この様子だと、収穫はGW明け辺りになるのかな・・・。

4月に入ってからグズついた天候が続いています。
この時期はそのシーズンのにんにくのデキに直結する最も大切な時期であります。
過去には、長雨によって腐りが出たり、雨がなく高温続きで葉が早く枯れてしまったりと、幾度となく泣かされたこともありました。
収穫が終わるまで残すところひと月余り、どうか良い天候に恵まれ作業が無事終了するよう願うばかりであります。

2025年11月07日 植付けから1ヶ月経過

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植付けから約1ヶ月経った南国市圃場です。
ただ今、畝通路の雑草を取り除いたところです。


昨年は11月を過ぎても高い気温が続き、地熱が長く続いたこともあって、にんにくの生育は植付け始めから最後まで悪いままの状態で、多くは小型のまま終わってしまいました。
今年は何とか10月末から急に暑さが和らいだということもあって、今のところ例年のような生育状況が続いていて、先ずはホッとしているところです。

今年も畝は、東から西へと葉にんにく、土佐にんにく、赤玉にんにくと福地ホワイトとなっていますが、昨年とは後の2つの順序が変わっています。
まずは、東から4つの畝が葉にんにくです。
中には早いものもぼつぼつ伸びて来ているようですが、やはり出荷レベルの物が揃うようになるには、今年もだいたい12月10日過ぎになろうかと思います。

畑の中央にある6畝は土佐にんにくです。
半畝ほど種が不足したので、今年は6畝目のマルチ半分が空いています。
昨年、芽の出てこなかった箇所や葉の生育の悪かった箇所があまりに多かったので、今年の植付け面積は少ないですが状況的には昨年よりよいかも知れません。
これまでの土佐にんにくの生育状況は、例年並程度ではないでしょうか。

西から2つ目の1畝が赤玉にんにくです。
赤玉にんにくも、今年は種が不足したので、半畝ほどが3列程空き畝になっています。
それでも、通常の長さの畝に植付けたので、例年に比べると赤玉にんにくの生産量は多くなります。

西の端の短い1畝が福地ホワイトになります。
通常の畝の7割ほどの長さで、この畝も種が不足することになったので、半畝ほどが3列程空き畝になっています。
昨年は福地ホワイトも土佐にんにくと同様に厳しかったのですが、今年は昨年ほど極端に小さな葉を見ることはないようです。
ただ、生産量は例年の6割ほどとなります。

今年は10月を過ぎてから急に気温が下がてきた高知、植付け後に高温に見舞われることもなく、秋らしい気候が続き、芽の生育もここまで順調に来ています。
早ければ12月初旬には、いよいよ葉にんにくの今シーズン初出荷も始まりますので、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。

2025年10月13日 にんにくの植付け終了

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10月1日から畝立てを始めて、10日過ぎににんにくの植付けを終えました。

今年も昨年に続き、10月を過ぎても30度を超える日が多かったので、毎日なるたけ日中の陽射しを避けながら、少しずつ少しずつ植付け作業を進めてきました。

初っ端の畝立てとマルチは、流石に朝から夕方までほぼ丸1日頑張るしかなかったのですが、植付け作業はほぼ1日1畝午前のみのペースで、無理せずにやりました。

にんにくは、画像右から左の畝に向けて順次植付けています。
右の葉にんにく、次の左隣りになり中央あたりになるのが土佐にんにく、という順。



葉にんにく



土佐にんにく

残りは左2列。
土佐にんにくの次が赤玉にんにくで、最後の左端が福地ホワイト。
これにて何とか終了であります。



植付け終了

この後は、発芽を確認しながら、雑草を除く作業を繰り返していきます。
11月下旬頃から葉にんにが出荷できるようになるので、これでしばらくは余裕をもって過ごせるのであります。
先ずは、ひとまずホッと一息!!

2025年9月30日 畝立て準備

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にんにくの植付けは、今年も暑さを避けて、9月の中旬から始めて末頃からに畝立てを始めるようにしました。

9月10日過ぎに苦土石灰を散布して、トラクターで打ち込んでから、10日ほど寝かしています。
9月初めからにんにくの球を割って、植付ける種(粒)を同時期に準備しております。

9月の28日の朝、元肥となる鶏糞を750㎏(1袋15Kgが50袋)を圃場に散布。
続けて、40Kgの化学肥料を散布。
10アールあたり、N、P、K各20Kgを目安にしてにんにく施肥量といている。

日中の気温はまだまだ30度、畑の中をアッチャコッヤ肥料を担いで散布して回るのはなかなかの重労働。
爺さんになって益々体力が落ちてきているので、真っ昼間の作業は避けたいところだったが仕方ない!

翌日、散布した元肥をトラクターで打込み終えたてから、畝の列の位置決めをやる。

管理機をスタート位置にセッチングして、明日から何とか畝立てを始められそうだ。

2025年9月01日 2025年度生産レポート開始

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今年も酷暑の中、2025年度のにんにく生産レポートのスタートです。



ひび割れた地面の南国市圃場



トラクターを入れて掘り起こした南国市圃場

酷暑の中の農作業を避けるため、例年よりも遅らせて圃場の準備を始めています。
これから元肥を打ち込んで、畝立てをやっていくんですが、何せこの暑さ・・・!

屈強な若者でさえ昼間の炎天下での長時間の作業は、危険を伴います。
私のような老人には到底無理な話であります。
朝晩の時間帯に無理をしないでゆっくりとやる以外ないと思っています。

昨年は植付け時に高温が続いて、にんにくは芽立ちの時から根の張りの状態が悪く、収穫直前まで成長不良が続いたということもあったので、地面に散水するか、植付け時期を10月中旬頃まで遅らせるなどといった暑さへの対応が必要だと考えています。

今シーズンも生産レポートでにんにくの農作業や生育状況をご確認ください。

農園便り

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こんにちは!にんにく好きの店主です。
私の作った土佐の高知のにんにくを食べて元気にお過ごしください!


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