にんにく生産 2024年

2024年 にんにく生育経過

2025年6月23日 2024年度生産レポート終了

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2025年 6月23日 2024年度のにんにく生産レポートを終了します。



今年は乾燥が遅く、まだ福地ホワイトの根切りを残してます

5月31日に収穫した福地ホワイトは、乾燥が遅れています。
葉にんにく、土佐にんにくは乾燥もほぼ終了したので、やっと新にんにく出荷の準備作業に入れるようになりました。
このあたりで、2024年度のにんにく生産レポートを終了したいと思います。



福地ホワイトの収穫の様子

にんにくの収穫は、天候に恵まれほぼ順調に進みました。
気になるにんにくのデキは?というと、昨秋の植付け時期に暑さが続き、芽は出たものの、地中が暑すぎて根が張れないまま小さく細い茎が伸びるといったような状態のまま、葉にんにく専用種意外は最悪の状況が続きました。
4月に入ってから大分盛り返したこともあって、収穫してみると想像よりはいくらかマシではありましたが、平年からすると収量はかなり落ち込んでしまっています。
今年も6月だというのに30度を超える日も既に出て、9月、10月の植付け時期の気温を考えると暗澹たる思いであります。



草が伸びたので、水を張る前にトラクターを入れた圃場

幸いなことに、葉にんにく専用種だけはここ数年の高温変化にもほとんど影響を受けずにいるのが救いではありますが・・・。
それ以外の種類のにんにくについては、何らかの工夫をして打開策を見つけないことには今後ますます厳しい状況になりそうであります。



良い収穫だった葉にんにく専用種

2025年5月23日 土佐にんにく収穫

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土佐にんにくの収穫を終えた南国市圃場です。
残すところ福地ホワイトの収穫のみとなりました。

収穫作業そのものは順調でしたが、昨年に続き二次生長も見られ、収量は見た目通り芳しくはありませんでした。
それでも、予想よりはいくらかマシといったところで、少し救われた思いです。
このところ雨が続いているので、晴れ間を見つけてマルチの撤去を始めています。

土佐にんにくの収穫開始は、ほぼ例年通り。
今シーズンは、予報で晴天が続くことが予想された5月13日から始めました。

中には2Lサイズもありましたが、例年に続いてその数はごく僅かでした。

今シーズンも何とか無事に土佐にんにくの収穫作業を終了することができました。

5月だというのに既に30度を超える日が出てきました。
猛暑が顕著になり始めてから、年々にんにくの収量が落ちてきています。
友人の言によれば、もはや高知に春と秋はないとの事であります。
この月末に福地ホワイトを収穫すると今シーズンも終了、6月中旬から新にんにくが登場します!

2025年4月27日 赤玉にんにく収穫

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赤玉にんにくを収穫している南国市圃場です。
土佐にんにくの花茎が長く伸びてきたので摘み始めました。

赤玉にんにくは成長が遅れていたのですが、ほぼ例年並みの収穫時期になりました。
葉にんにく専用種はまだ葉が青々としているので、収穫は中旬過ぎになりそうです。
土佐にんにくは摘蕾中、福地ホワイトも花茎が出始めてきました。

圃場西側の赤玉にんにくと福地ホワイトの畝の様子。

赤玉にんにくを収穫しました。
植付けが少なかったので収穫量も少ないですが、質的にはそこそこのものが収穫できました。

福地ホワイトは、花茎が出始めました。
昨年は早くに葉が枯れてきたのでダメでしたが、今年はどうでしょう・・・。

土佐にんにくの畝は、遠目にはそこそこにんにく畑に見えるようになってはきたのですが、軸の太い茎が少ないのが悲しいですね。

軸の大きなものの中に多くの二次生長が出ています。
これで、いよいよ少しの望みも砕けてしまった感じです。

葉にんにく専用種は錆病の発生もなく、例年以上に順調です。
良い種が収穫できそうです。

にんにくの成長は最終段階に入りました。
摘蕾をしてから2~3週間後に収穫を行います。
今月中旬から下旬にかけていよいよ収穫。どうか雨の日が続きませんように!

2025年4月05日 6ヶ月経過

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植付けから6ヶ月経った南国市圃場です。
3月半ばから気温の上昇とともににんにくも急成長してきました。

ここにきて、葉にんにく専用種、赤玉にんにくは例年並みになってきています。
土佐にんにく、福地ホワイトも最悪の状況は脱しつつあるようです。

圃場西側の赤玉にんにくと福地ホワイトの畝の様子。

赤玉にんにくは花茎を摘み取っています。
例年に比べて収穫量は少なくなると思いますが、そこそこ収穫できそうです。
このにんにくは、初ガツオが出始める今月下旬頃に収穫します。

福地ホワイトは、軸が太くなってきたようです。
5月中旬から下旬に収穫するので、葉さえ長持ちすればまだまだ成長するはずです。

土佐にんにくの畝は、離れた場所から見ると髪の毛の薄い頭のような感じでだったのが、大分頭の地肌が隠れて見えるようになってきました。

軸の大きなものはやはり少ないですが、何とかなりそうなものもそこそこ出てきたように見えます。
残り一月、いよいよラストスパートです。

葉にんにく専用種は、例年通りの成長をみせています。
枯れた下の葉をまめに取り除くことができたので、葉が密に重なり合うのが少なくなって、軸が例年よりも心なしか太く見えます。

過去にはこの時期に長雨によって腐りが出たり、高温で雨がなく葉の枯れるのが早すぎたり、いろいろと苦い経験をしてきました。
にんにくは、急成長している今の時期の天候で、そのシーズンのデキが左右されると言っても過言ではありません。
残すところひと月半、どうか天候に恵まれますよう祈るばかりあります。

2025年3月09日 5ヶ月経過

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植付けから5ヶ月ほど経った南国市圃場です。
3月に入ってからは雨天の日が続いてました。
晴れると気温がグンと上がって、すっかり春めいてきたようです。

生育の悪い状況が続いていますが、全体的に勢いのある春の葉の色に変わってきました。

圃場西側の赤玉にんにくと福地ホワイトの畝の様子。

赤玉にんにくはだいぶ復調して来ました。
例年に比べると軸の細いものが多いものの、思ったより収穫できるかもしれません。
このにんにくは、初ガツオが出始めた頃に収穫します。

赤玉にんにくの隣りの福地ホワイトは、少し軸が太くなってきたようです。
全体的に、葉に勢いが出てきました。

土佐にんにくの畝は、離れた場所から見ると髪の毛の薄い頭のような感じです。。

軸の大きなものはかなり少ないですが、葉はどれも春の勢いが出てきました。
少しは盛り土の効果が出たかな~。

葉にんにく専用種は、唯一例年通りの見た目です。
軸が伸びてきて、長く垂れていた葉が上を向いて伸びるようになってきました。

スポーツ競技に見られるような大逆転勝利は、農作物にはありません。
小さいものが今から急にバーンと大きくはならないのです。
それでも、全体的に葉に勢いが出て来たので、大きくなりそうなものとそうでないものの区別がある程度できるようになってきたようです。

2025年1月26日 3.5ヶ月経過

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植付けから約3ヶ月と半月ほど経った南国市圃場です。
葉にんにくの出荷が終わったところで、根元を除草して盛り土をしたところです。

下の写真をご覧いただいても分かるように、葉にんにく専用種以外はこれまでにないほど生育の悪い状況が続いています。


圃場西側の赤玉にんにくと福地ホワイトの畝の様子。

赤玉にんにくは例年より大分遅れていますが、ここにきてそこそこ復調して来ています。
取り除いた脇芽の葉をいただいていますが、寒の入った葉はやはり格別の美味しさですね。
今年は出荷できなかったので、とても残念です。

赤玉にんにくの隣りにある福地ホワイトも、今のところ例年より小さいですね。
ただ寒冷地系の品種なので、春前にはグンと大き伸びてくるので、それ程心配することもないかもしれません。

最も気になるのが、6畝ある土佐にんにく。

葉の先が赤くなってヒョロヒョロしたものばかりです。
根元を除草したら寒さにやられてしまいそうな様子なので、盛り土を行っています。
例年並みの大きさのものも中にはポツンとあるにはあるのですが、その数はあまりにも少なくて・・・。

4畝あった葉にんにく専用種は、残り1畝と少し。
例年暮れには葉に筋が入ってくるぐらいの生育具合になることから比べると、今年は1月中旬まで出荷できたということは、大きさ的にはあまり変わらなかったけれどこの品種もやはり生育が遅れたと認められますね。

今年は、葉にんにく専用種以外は、現時点でもはや期待薄です。
こんな年にも大きく育つものは、後年のことを考えるととても良い種になるので、選別して大事に確保したいと思っています。
盛り土の効果が出るといいのですが・・・。

2024年12月09日 葉にんにく出荷中

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植付けから約2ヶ月経った南国市圃場です。
ただ今、葉にんにくを出荷しています。
出荷しているのは、葉にんにく専用種。
赤玉にんにくの葉は、今年はまだ遅れています。


全体的なにんにくの生育状況は、葉にんにく専用種以外はこれまでにないほど育ちが悪い状況です。
植付けてからしばらく暑い状態が続いて地面が乾燥し過ぎたうえに、雨がほぼ降っていない。
根が養分を吸えていないように見えます。
早いうちに、液肥か何かを施そうと思っています。

赤玉にんにくは、例年より遅れています。
葉にんにくとして出荷出来るようになるには、もう少し後になります。
今年出荷できる量は僅かですが、既に予約が入っていてほぼ終了となってます。

その隣りが福地ホワイト。
茎の太さが、例年の今頃と比べると6から7割程度。

土佐にんにくは、今年は良い種を充分に残せなかったですが、それにしても信じられないほどヒョロヒョロしたものばかりです。
肥料を全く吸っていないような感じで、もうこれは異常事態と言えるかも知れません。

ただ今出荷中の葉にんにく専用種は、例年通りの生育状況です。
寒が入ってきて、葉がだんだん肉厚になり甘味が増してきています。
例年、年内一杯出荷が続きますが、年が明けるとともに茎や葉は筋張ってきて、1月中旬頃には終了を迎えます。

2024年11月04日 1ヶ月経過

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植付けから約1ヶ月経った南国市圃場です。
ただ今、除草作業中で間もなく畝や通路から雑草がなくなります。
といっても、またすぐに生えてきますが・・・。


植付けてから、半月は強い陽射しの晴天が続きましたが、その後の半月は雨が続いて除草作業ができなかったので、にんにくの根元の方は雑草が長くなってしまったのだ。

4日から始まる今週は晴れマークが並んでいるので、何とか今週でひと区切りつけそうです。
日中の気温も25度あたりで、それ程暑くはなくなってきましたが、陽射しはまだ強いですね。


全体的なにんにくの生育状況は、芽立ちの遅い種も出揃う時期から見ると、芽立ちのないところが結構あります。
植付けてからしばらく暑くて、地面が乾燥し過ぎたことがあるのかも知れません。

赤玉にんにくは、東端の短い畝で今年は少量です。
その隣りの1畝が福地ホワイト、昨シーズンは早くに葉が枯れ始めたので球根が大きくならない状態で収穫時期を迎えることになって、とても残念な思いをしたので特に春先に注意したいと思っています。

土佐にんにくは、今年は6畝。
葉が20センチくらいになってきています。
今はまだ何とも言えない時期ですが、茎の細いのが多いような気がしています。

土佐にんにくの隣りは葉にんにく専用種、今年は4畝。
茎がまだ細いですが、葉は30センチを超えるくらいに伸びてきています。
生育は順調で、早ければ今月末頃から出荷を始めます。

2024年10月05日 植付け作業終了

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連日、日中30度を超える残暑の中、にんにくの植付けが終わりました。

今年は、9月20日過ぎから10月の第一週にかけて植付けを行いました。
家族にも手伝ってもらって、何とか無事に作業を終えることができましたが、この時期に日中の作業を避けて朝晩に作業しなくてはならないというのは、正直初めてのことで驚きを隠せません。
10歳位若かったら日中に作業していたかもしれませんが、それでも無事かどうか・・・。


にんにくの植付けは、圃場に元肥料を散布してから、それをトラクターで打込んで、畝立てを行い、種を植付けていきます。
元肥に使う鶏糞は、昔とは違って今はペレット状に加工乾燥されているので、散布してから直ぐに植付けても根を痛める心配もなく、臭いも爽快とはいかないけれど、何とか我慢の範囲内に納まってくれています。



元肥の散布



畝立ての準備



地面の目印に沿って畝立て開始



畝立て中



畝立て終了

日中は作業を休んで、夕方5時過ぎに終了。

畝立てが終了すると、次はいよいよ植付け作業。
マルチに空いた穴に、1粒ずつ地面から5~7cmほど差し込んで植付けて行きます。
1畝約1,700粒ほどで、畝の植付けが終わると軽く土を被せてから、土を手で均していきます。
これを畝の数だけやって行きます。
しゃがみこんで動く運動になるので、たまに立って背筋を伸ばしながらやってます。



植付け



植付け終了

これで植付けの終了です。

この後は、発芽を確認しながら、雑草を除く作業を繰り返していきます。
11月下旬頃から葉にんにが出荷できるようになるので、これでしばらくは余裕をもって過ごせます。

農園便り

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こんにちは!にんにく好きの店主です。
私の作った土佐の高知のにんにくを食べて元気にお過ごしください!


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