１０月２９（水）　撮影

流石に11月ともなると、畑を吹く風も冷たく感じるようになってきました。
天気の日が多いですが、適度に雨も降ってくれて、にんにくは順調に来ています。

１０月２９（水）　撮影

南国市圃場近くの柿の木。
手入れしていない様子で、収穫しないまま鳥のエサにでもなってしまうのでしょう。
ここは平野部の中央なので熊が来たりする心配はないのですが、何だかもったいない気が・・・。

●今月は、にんにくの除草を行っていきます。
●下旬から、専用種の葉にんにくの出荷準備を始めます。

１０月２５日（土）　撮影

植付けから10日程経った南国市圃場。
葉にんにくは、もう20㎝位まで伸びてきました。
ここに来て気温も低下し、雨も適度に降ってくれて順調に来ているようです。

１０月１５日（水）　撮影

暑さを避けて、毎日少しずつ少しずつではありましたが、何とか植付けを終了させました。
ここにきて日中の気温も、やっと30度を下回ってくるようです。
とにかく一段落であります。

１０月０１日（水）　撮影

元肥を打ち込んだ後、この日は頑張って畝立てを終了させました。
日中の気温は30度位でしたが、風が吹いていたので暑さは随分軽減されたようです。

９月２６日（金）　撮影

日中は暑すぎるため、朝晩に植付け作業を進めています。
何とか、10月中旬までに植付けを終わらせたいと思っています。

１０月１５日（水）　撮影

夏が長くなって来て、毎年のように少しずつ削られる秋が今更のように短く感じられる。
見頃となったコスモスも、何処か咲き急いているかのようだ。

１０月０１日（水）　撮影

畝立ての隣りの田んぼにトラクターを入れていたことろ、多くのサギが集まってきていました。
掘り起こした土から、エサが沢山出て来るようです。。

９月２１日（日）　撮影

お彼岸だったので、お墓の周りを掃除して隣接する畑の草を刈りました。
畑の柿の木の右奥に映っている隣りの田んぼは、ちょうど稲刈りをしているところでした。

●中旬頃まで、にんにくの植付けを行います。
●植付けが終わった後は、畝通路や根元の除草を行います。

２０２５年　９月２６日（金）　撮影

苦土石灰を打ち込んで１０日くらい経過しました。
天気の様子を見ながら、そろそろ元肥を打ち込んで畝立てを始めます。

２０２５年　９月１５日（月）　撮影

苦土石灰を散布して打込みます。
この後しばらく置ていて、月末あたりに元肥を打ち込んで、畝立てを行います。

２０２５年　８月２７日（水）　撮影

間もなくにんにくの植付けを始める南国市圃場。
今年も昼間の作業は暑すぎるので、朝晩の涼しい時間帯でやるしかないと思っております。

２０２５年　９月２１日（日）　撮影

やっと見つけた彼岸花という感じ。
今年はこの暑さのためか、かなり少ないように思うのですが・・・・。

２０２５年　９月１５日（月）　撮影

苦土石灰を散布して、ア～ヤレヤレと一休みしていると。
目の前に現れたトノサマバッタくん。
この暑さの中、私と同様にちょっとバテ気味のご様子。

２０２５年　８月２８日（木）　撮影

３０度を超える真夏の気温が、今年も続いています。
去年は、「こんなのは、まさか・・・、ウソだよねぇ・・・、きっと今年だけの話なんだよね～・・・」と言っていたのに。

●中旬頃、葉にんにくから植付けを始めます。
●下旬には、5月過ぎに植えた稲の収穫を行います。

２０２５年　８月１６日（土）　撮影

水の供給を止めると、直ぐにこんな感じ！
今年もまだまだ暑い日が続く！

２０２５年　８月０３日（日）　撮影

お盆過ぎまで水を張ることにしようと思います。
今年も本当に暑い！

２０２５年　７月２９日（火）　撮影

今年は水を張るのが遅かったので、もう少しこのままにしておきます。
お盆明けに、水を抜いて乾かし始めようと思っています。

２０２５年　８月１６日（土）　撮影

にんにく圃場の隣りの田んぼ。
この酷暑に稲を刈るのは大変だ、それでも避けて通る訳にはいかない・・・。

２０２５年　８月１４日（木）　撮影

実家の小さな畑を除草。
この上段には、母が眠っている。

２０２５年　７月２９日（火）　撮影

庭ではクマゼミの大合唱、塩漬けにした梅を干して、お盆前に稲を刈る。
今年もいつもと変わらない夏が過ぎていきますが・・・。
それにしても、暑過ぎる！！！

●上旬から、4月に植えた稲の収穫を行います。
●中旬過ぎから、にんにくの植付け準備を始めます。

２０２５年　７月２６日（土）　撮影

湛水中の南国市圃場。
貯めた水はカンカン照りのお日様で、グツグツと沸いている！！

２０２５年　７月１３日（日）　撮影

梅雨明けから晴天が続き、毎日３０度を超える暑さ。
この暑さで、日中の作業はなかなか思うように進まなかった。
やっと、にんにく圃場に水を張ることができて、例年の風景となりました。

２０２５年　６月２８日（土）　撮影

今年は例年に比べると、にんにくの乾燥も湛水もいくらか遅れています。
梅雨明けが早過ぎた事ことも影響しているようです。

２０２５年　７月２６日（土）　撮影

もう毎日、３０度を超えるのは当たり前。
今時の農家の出勤時間は、早朝か夕刻の時間帯。
それでも、稲刈りは真っ昼間にやるのだ！！

２０２５年　７月１３日（日）　撮影

庭にある睡蓮の水鉢を今年は日当たりの良い場所に移した。
そうしたら、今年はもう３回目の花が咲いてくれたのだ。

２０２５年　６月３０日（月）　撮影

しばらくご無沙汰していた実家の小さな畑は、草ボウボウ。
半日かけてスッキリはしたが、流石にバテテしまった。
この日も6月だというのに茹だるような暑さだった。

２０２５年　６月２８日（土）　撮影

早いところでは、８月のお盆前に稲刈りを行う高知。
今年も稲に白い小さな花が咲き始めています。

●今年のスイートコーンは、６月一杯で終了しました。
●収穫が終了したスイートコーンの畑は、田んぼに戻して田植えを行います。
●乾燥が終了したにんにくは、中旬前から出荷を始めます。

２０２５年　６月２１日（土）　撮影

にんにくは間もなく乾燥が終わります。
乾燥中している間に根を取り除く作業も、残り僅かになってきました。
この後、等級、サイズを選別するといよいよ出荷できるようになります。
今しばらくお待ちくださいませ。

２０２５年　６月１７日（火）　撮影

水を入れる前に、今年は作業が追いつかないので、トラクターを入れて草を何とか抑えてます。

２０２５年　６月１０日（火）　撮影

にんにくもスイートコーンも、収穫期は風のように過ぎて行きます。
６月だというのに、もう日中３０度前後の日があるとは・・・？
作物もそれを作る農家にとっても、「大変な時代になってきたなあ。」と思うこの頃であります！

２０２５年　６月０１日（日）　撮影

福地ホワイトを収穫しています。
葉や茎の見た目からは予想外に、そこそこのものが収穫できました。
これで今シーズンの収穫は全て終了です。

２０２５年　５月２８日（水）　撮影

収穫したにんにくは、ハウスの中に吊るして乾燥しています

スイートコーンは、出荷が始まりました。
にんにくの収穫は福地ホワイトを残すのみとなっています。

２０２５年　６月１７日（火）　撮影

風になびく稲。
濃い緑の先端から、稲穂の現れる時期になってきました。

２０２５年　５月２８日（水）　撮影

4月に植えた稲は、遠目からは水面が見えなくなってきていて、緑の絨毯が徐々に広がりつつあります。

●にんにくは中旬頃に乾燥を終了し、出荷します。
●スイートコーンは月末まで収穫・出荷が続きます。

２０２５年　５月１３～１６日（金）　撮影

土佐にんにくを収穫しました。
想像していたよりは意外にもマシな収穫量でしたが、平年からすると寂しい状況です。

２０２５年　５月１１日（日）　撮影

葉にんにく専用種の種を収穫しています。
収穫には少し早いものもありますが、後が控えているので急いでやってます。
今年はなかなか良い種が収穫できていますゾ。

２０２５年　４月２５日（金）　～　２７（日）　撮影

赤玉にんにくを収穫しました。生育が遅れていましたが、何とかまずまずのものが無事に収穫できました。
土佐にんにくの茎も伸びて来たので摘蕾しています。　茎にんにくとしての出荷は少量になります。
にんにくの隣りはスイートコーン、日に日に大きく伸びています。

２０２５年　５月１１日（日）　撮影

早朝、にんにくの圃場の隣りの田んぼに立つアオサギ。
田植えから半月立って、苗は株を増やしながらスクスクと育っています。

２０２５年　４月２７日（日）　撮影

にんにくの圃場を取り巻く田んぼは、すっかり田植えも終了しました。
これから苗は、緑の絨毯が広がるようにグングン伸びてきます。

●初旬に、赤玉にんにく、茎にんにくの収穫・出荷を終えます。
●中旬から、土佐にんにくの収穫を始めます。
●下旬には、福地ホワイトとスイートコーンの収穫・出荷を迎えます。

２０２５年４月０７日（月）　撮影

ほぼ全部の赤玉にんにくの摘蕾を行いました。
これが終わると、赤玉にんにくはいよいよ収穫を残すのみ。

２０２５年４月０３日（木）　撮影

間もなく田植えが始まります。
春の農家はいろいろとやることが多くて、忙しい・・・。

２０２５年３月２６日（水）　撮影

赤玉にんにくに花茎が出てきました。
例年より４、5日遅れている程度で、何とか持ち直してくれています。

２０２５年３月２４日（月）　撮影

赤玉にんにくは花茎が出る頃です

スイートコーンはトンネルの中で、大分大きくなっています

やっと寒さの心配がなくなって安心していますが、春は何かと忙しい時期であります。
にんにくは、ただ今急成長のピークを迎えています。
何とか、頑張って大きくなって欲しいものです・・・。

２０２５年４月０３日（木）　撮影

ここ数日は寒の戻りがありましたが、春の暖かさが戻ってきました。
晴れた春の戸外は何処へ行っても、清々しくて楽しい気分になります。

２０２５年３月２５日（火）　撮影

ここ数日は２０度を超える陽気が続いています。
やっと、庭の草木が花開いて来ました。

今年の桜の開花宣言は、高知は２３日でした。
この週末当たりに見頃を迎えそうですが、天気が気になるところです。

●スイートコーンのトンネル出しは中旬過ぎまでかかりそうです。
●中旬から、田植えを始めます。
●月末あたりから茎にんにく、赤玉にんにくの収穫が始まります。

２０２５年３月２０日（木）　撮影

GW明けの収穫まで残り２ヶ月ほど。
今がまさに春の急成長の時期です。
頑張れ、土佐にんにく！！！

２０２５年３月１４日（金）　撮影

まだグズついた空模様が続いていますが、充分な水分を得たにんにくは例年に比べると大きさ的にはお話にはならないのですが、それでもどんどん勢いが出て、そこそこのものも見られるようになってきました。

２０２５年３月０９日（日）　撮影

３月に入ってしばらく雨が続いていましたが、やっと晴れ間が出た南国市の圃場。
土佐にんにくにやっと勢いが出てきました。
５月収穫のスイートコーンの植付けが進んでいます。

２０２５年２月２５日（火）　撮影

２月が終わって、何となく春の気配が感じられるようになってきた南国市の圃場。
今年は、スイートコーンをにんにくの隣りの畑に植付けてます。
にんにくはこの分だと過去最低レベルになりそうです・・・。

２０２５年３月２０日（木）　撮影

いつもの年は２月の下旬に開花しています。
今年はどの花も開花が遅くて、暖かくなってからだと感動が薄くなるような気がしますが、どうでしょう・・・。

２０２５年３月１４日（金）　撮影

ここにきて、開花が遅れていた草花が一斉に咲いてきた感じです。
吉野桜はいつもの年に比べてかなり遅いような気がしますが、半世紀も前の記憶では桜の花びらがハラハラと舞い始める頃がちょうど入学式の時期と重なっていたように思います。

２０２４年２月２７日（水）　撮影

今年は、何処を見ても開花している花が見当たらない。
おかしい・・・。

●スイートコーンのトンネル作りは中旬過ぎまでかかりそうです。
●中旬から、田植えの準備を始めます。
●にんにくの除草は、雑草の伸び具合をみながら適宜行います。

２０２５年　２月１１日（火）　撮影

土佐にんにくは、あまり変化なく依然として低調です。
赤玉にんにくは、そこそこ復調してきたものが多くなってきたようです。
葉にんにくは、例年と変わらず育っています。

この厳寒期、スイートコーンの植付け準備を進めています。
畝の中央には水を貯め、トンネルで囲って、太陽光で湯たんぽのように暖かくして育てています。

２０２５年　１月３０日（木）　撮影

葉にんにく専用種以外は、根元に土を盛って防寒対策を行っています。
ここにきて若干ではありますが、赤玉にんにくが復調してきたようです。
葉がピンと立って大きく伸びてきたものが増えてきました。

２０２５年　２月１１日（火）　撮影

この冬はモズをよく見かけます。
実家の畑の梅の枝には、はやにえのカエルが刺さっていることがよくあります。

２０２５年　２月０９日（日）　撮影

この冬最強の寒波がやって来ています。
高知でも山間部は雪。 日中も１０度以下の日が続いています。

２０２５年　１月３０日（木）　撮影

この時期の川辺には、カモが多く集まっています。
海に近い河口辺りは特に多く、数十羽のグループに分かれて点在しています。

●スイートコーンの畝を立て、トンネルで植付けます。
●引き続きにんにくの除草を行います。