にんにく生産 2021年
2021年 にんにく生育経過
2022年05月21日 2021年生産レポート終了
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2022年 5月21日 2021年度のにんにく生産レポートを終了します。 |
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5月20日、残していた福地ホワイトを収穫して、2021年度の植え付けから収穫まですべての行程が終了。 |
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2022年05月05日 収穫始まる
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5月5日子供の日、ここ南国市圃場で葉にんにく専用種の収穫を行いました。 |
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実は、この日収穫を予定していたのは佐川町圃場の葉にんにく専用種の方。 |
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佐川町圃場は南国市よりも2,3度気温が低いので、見た目の生育状況は同じであっても地面の下の状況は違っていて、やはり南国市に比べて遅いようです。 |
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天気予報では、15日の前までは雨マークの予報。 |
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2022年04月10日 もうすぐ赤玉の収穫
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昨年の赤玉にんにくの収穫は、4月20日前後であった。 |
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昨年土佐にんにくの花茎が出始めたのが3月27日、今年は4月10日ということで、やはり土佐にんにくも昨年に比べて10日ほど遅れているのが分かる。 |
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佐川町圃場は南国市よりも2,3度気温が低いのですが、にんにくの生育状況はほぼ同じ、状態はこっちの方が良いようにも見えます。 |
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- 2022.04.13
- 11:12
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2022年03月23日 6ヶ月経過
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植付けから、ほぼ半年を経過しました。 |
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収穫時期の早い赤玉にんにくは、例年より10日ほど遅れて花茎が伸び始めました。 |
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にんにくは気温の上昇とともに春の急成長の時期を迎えています。 |
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2022年03月13日 追肥
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ここ数日で急に暖かくなって来た高知県地方。 |
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土佐にんにくの根元の土が黒く湿っているのは、液肥だから。 |
2022年02月26日 5ヶ月経過
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日中15度だと、やはりポカポカと暖かい。 |
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今年の冬は、しばらくお日様に当たってからでないと土がバラけてくれないような冷え込んだ朝が結構ありました。 |
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さあ!除草もあと少し、すっきりとして春を迎えると、にんにくも喜んで伸びてくれるかもしれない・・・。 |
2022年02月05日 立春の頃
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ただ今、南国市圃場では除草作業を行っています。 |
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地面がカチンとして、しばらくお日様に当たってからでないと土がバラけてくれないような冷え込んだ朝が、南国市の圃場で有るとすれば、それは今頃の時期をおいてほかにないのであります。 |
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日中に作業をしていると、陽射しがあれば気温が10度を切っていても、それほど寒くありません。 |
2022年01月22日 4ヶ月経過
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にんにくの植付けから4ケ月あまり経過しました。 |
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今シーズンも葉にんにくは、佐川町圃場から出荷しました。 |
2021年12月26日 3ヶ月経過
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植付けからほぼ3ヶ月経過した南国市圃場。 |
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土佐にんにく(写真上)と福地ホワイト(写真下)は根のダメージが大きいようで、収穫時にどの程度まで育っているか全く分からない状態です。 |
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この2種に比べて、ほとんどダメージのないのが赤玉にんにく(写真下)。 |
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葉にんにく専用種(写真下)も、比較的ダメージは小さく済んでいる様子。 |
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冬のこの時期からは、にんにくの成長はめっきり鈍化します。 |